• 2024年10月17日
    Sc研出身の田財里奈さん(京大基礎物理学研究所・助教)が 第19回(2025年)日本物理学会若手奨励賞(領域8)を受賞しました。おめでとうございます!
  • 2024年 7月 29日-7月31日
    Sc研夏の学校を開催しました。今年も三重県の菅島にある臨海実験所にお邪魔しました。修士論文の中間発表、多体電子理論に関するセミナー、ディスカッションと、3日間の充実した学校でした。
  • 2024年5月1日
    井上さん(D2)、大成准教授、紺谷教授の論文がPRB誌より出版されました。 (研究業績)
  • 2024年4月10日
    川村さん(OB)、小林准教授の論文がPRL誌より出版されました。 また、プレスリリースを行いました。 (研究業績)
  • 2024年4月1日
    二村さん(M1)、吉田さん(M1)、渡辺さん(B4)が新たなメンバーとして加わりました。(メンバー)
  • 2024年3月27日
    送別会を行いました。川村さん(D3)、鈴木さん(M2)、志村さん(M2)、平上さん(M2)、橋本さん(M2)、関さん(B4)、小林さん(b4)、二村さん(B4)、ご卒業おめでとうございます!
  • 2024年3月26日
    カゴメ金属の新奇な多重量子相を予言・制御する理論について、QLCチャンネルにて解説動画を公開しました。(動画へのリンク)
  • 2024年3月18日-3月21日
    日本物理学会 2024年春季大会(オンライン)に紺谷教授、大成准教授、小林准教授、山川講師、川村さん、井上さん、Huangさん、中沢さんが参加しました。山川講師がカゴメ金属に関するシンポジウム講演を行い活発な質疑応答が交わされました。
  • 2024年3月3日-3月8日
    APS March Meeting 2024(ミネアポリス)に紺谷教授と山川講師が参加しました。カゴメ超伝導体のカレント秩序や鉄系超伝導体のネマティックゆらぎ超伝導などについて発表しました。
  • 2024年3月5日
    カゴメ格子金属の量子相制御に関する研究業績が、JSTのScience Japanの記事として掲載されました。また、科学新聞2024.01.26号に「カゴメ格子金属の特性予測 多重量子相を自由に制御」が掲載されました。
  • 2024年2月27日
    志村さん(M2)、山川講師、大成准教授、紺谷教授の論文が出版されました。(研究業績)
  • 2024年2月15日
    山川講師の解説記事(共著)が固体物理から出版されました。特異な1次元電子状態を持つファンデルワールス結晶Ta4SiTe4が示す、高い熱電効果に関する記事です。 (研究業績)
  • 2024年2月
    田財助教(現京大)が第5回(2024年)米沢富美子記念賞を受賞しました。おめでとうございます。
  • 2024年1月25日
    Huangさん(M2)、山川講師、紺谷教授の論文が出版されました。 カゴメ金属におけるネマティック秩序の正体の候補として、ミックスバンドに起因するE2gボンド秩序の可能性を提唱しました。 (研究業績)
  • 2024年1月25日
    山川講師の共著論文が出版されました。 non-centrosymmetricな物質Zr6MTe2 (M=Cr,Mn,Fe,Co)における超伝導、基礎物性、および電子状態の報告です。 (研究業績)
  • 2024年1月16日
    田財助教(現京大)、山川講師、紺谷教授の論文がPNAS誌より出版されました。 Ginzburg-Landau自由エネルギー理論に基づき、磁場および一軸歪という「外場」を用いたカゴメ金属の多重量子相の制御理論を構築しました。 プレスリリースを行いました。 (研究業績)
  • 2024年1月16日
    川村さん(D3)、小林准教授の共著論文が出版されました。(研究業績)
  • 2024年1月4日
    田財助教(現京大)、紺谷教授の共著論文がNature Physics誌より出版されました。 カゴメ金属に隠された「磁性」として、原子スケールでループを描く新奇電流状態が実現していろ熱力学的証拠を発見しました。 プレスリリースを行いました。 また、日経新聞にプレスリリースが掲載されました。 (研究業績)
  • 2023年12月22日
    山川講師の共著論文が出版されました。 ScPdX (X=Si,Ge)におけるバルク超伝導、基礎物性と電子状態の報告です。 (研究業績)
  • 2023年12月20日
    大成准教授、紺谷教授の論文が出版されました。 (研究業績)
  • 2023年11月29日
    田財助教(現京大)、山川講師、紺谷教授の論文がNature Communications誌より出版されました。 カゴメ格子金属の新奇な相転移「永久ループ電流秩序」の理論機構を、場の量子論に基づき解明しました。 カゴメ金属で実現するループ電流秩序・ダビデ星型電荷秩序、超伝導という3状態が競合するユニークな電子状態の本質が明らかになりました。 プレスリリース を行いました。 (研究業績)
  • 2023年11月23日
    Sc硏秋の遠足で、岐阜県の金華山に行ってきました。 (ギャラリー)
  • 2023年8月31日
    山川講師の共著論文が出版されました。 Sc6MTe2 (M=3d, 4d, 5d遷移金属)において、様々な組成で超伝導が実現することを発見しました。 また、Mのd電子成分が超伝導転移温度と相関していることを第一原理計算から見出しました。 (研究業績)
  • 2023年 8月 8日-8月10日
    国際会議 QLC2023 が北海道大学にて開催され、大成准教授、山川講師、川村さん(D3)、Huangさん(M2)、志村さん(M2)がポスター講演を行いました。
  • 2023年 7月 31日-8月2日
    Sc研夏の学校を開催しました。今年も去年に引き続き、三重県の菅島にある臨海実験所にお邪魔しました。修士論文の中間発表、電子相関計算に関するセミナー、ディスカッションと、3日間の充実した学校でした。 (ギャラリー)
  • 2023年 4月 1日
    中沢さん(M1)、村田さん(M1)、山本さん(M1)、関さん(B4)、二村さん(B4)が新たなメンバーとして加わりました。(メンバー)
  • 2023年 3月27日
    送別会を行いました。小川さん(M2)、横田さん(M2)、住田さん(B4)、ご卒業おめでとうございます!
  • 2023年 3月22日-3月25日
    日本物理学会 2023年春季大会(オンライン)に紺谷教授、大成准教授、小林准教授、山川講師、川村さん、井上さん、Huangさん、志村さん、橋本さん、平上さんが参加しました。紺谷教授がカゴメ金属に関するシンポジウム発表を行い活発な質疑応答が交わされました。
  • 2023年 3月5日-3月10日
    APS March Meeting 2023(ラスベガス)に紺谷教授と山川講師が参加しました。カゴメ超伝導体のボンド・カレント秩序やねじれ2層グラフェンの液晶秩序、鉄系・銅酸化物超伝導体のネマティックゆらぎ超伝導などについて発表しました。
  • 2023年 1月23日
    田財助教(現京大)、松原さん(卒業生)、山川講師、大成准教授、紺谷教授の共著論文が出版されました。Luttinger-Ward理論から密度波(DW)方程式の厳密な定式化を導出し、FeSeのネマティックがパラマグノン機構で説明できることを示しました。 (研究業績)
  • 2023年 1月10日
    紺谷教授、山川講師、大成准教授のレビュー論文が出版されました。鉄系超伝導体と銅酸化物超伝導体に焦点を当てて、電子状態の理論的研究における最近の重要な進展を概説しました。 (研究業績)
  • 2022年12月 8日-12月10日
    令和4年度 新学術領域研究「量子液晶の物性科学」領域研究会が、名古屋大学で開催されました。本新学術では初めての現地参加可能(Zoomとのハイブリッド)な会議となり、活発な議論がかわされました。 (ギャラリー)
  • 2022年12月 6日
    山川講師、大成准教授、紺谷教授の論文が出版されました。ニッケル硫化物BaNiS2において、質量を持たないディラック電子とあたかも液晶のように振る舞う電子が共存する理由を明らかにしました。理研の花栗先生の実験グループとの共同研究です。 プレスリリース を行いました。 (研究業績)
  • 2022年11月27日
    Sc硏秋の遠足で、焼き物の街である常滑市に行ってきました。 (ギャラリー)
  • 2022年10月18日
    第85回スピントロニクス専門研究会(北大)で紺谷教授が「軌道流」に関する講演を行いました。
  • 2022年10月15日
    大成准教授、紺谷教授の解説記事が固体物理に掲載されました。ねじれ2層グラフェンにおけるスピン・バレーのSU(4)対称性の自由度に着目し、これらの量子揺らぎの干渉効果が、電子ネマティック秩序の起源であることを発見しました。(研究業績)
  • 2022年10月11日-10月13日
    井澤公一先生(大阪大学基礎工学科)に非従来型超伝導に関する集中講義を実施していただきました。大変面白い講義をありがとうございました! (ギャラリー)
  • 2022年10月 3日
    田財里奈さんが京都大学基礎物理研究所の助教に栄転しました。今後ともよろしくお願いします!
  • 2022年 9月12日-9月15日
    日本物理学会秋季大会(東工大)に紺谷教授、大成准教授、山川講師、田財特任助教、川村さん、井上さん、小川さん、横田さん、鈴木さん、Huangさんが参加しました。久しぶりの現地開催で大変盛り上がりました。
  • 2022年 9月 5日
    最近の研究成果を反映させて「研究紹介」ページを改訂したので、ぜひご覧ください。
  • 2022年 8月18日-8月24日
    第29回低温物理学国際会議(LT29、北海道)に紺谷教授、大成准教授、山川講師、田財特任助教、川村さん、井上さん、小川さん、横田さんが参加しました。田財さんがカゴメ金属に関する口頭発表を行い活発な質疑応答が交わされました。 (ギャラリー)
  • 2022年 8月 8日-8月10日
    Sc研夏の学校を開催しました。今年は三重県の菅島にある臨海実験所にお邪魔しました。修士論文の中間発表、経路積分に関するセミナー、ディスカッションと、3日間の充実した学校でした。 (ギャラリー)
  • 2022年 8月 4日
    田財特任助教が第4回名古屋大学岡本若手奨励賞を受賞し、授賞式が行われました。(受賞歴)
  • 2022年 7月25日
    紺谷教授、大成准教授、山川講師、田財特任助教が沖縄科学技術大学院大学(OIST)のシャノン研究室を訪問し、局在スピン系から遍歴電子系に渡る量子液晶の包括的な発現機構を議論しました。 (ギャラリー)
  • 2022年 7月19日
    大成准教授、紺谷教授の論文が出版されました。鉄系超伝導体の多彩な量子液晶相を統一的にスピン揺らぎの干渉効果で説明しました。 (研究業績)
  • 2022年 6月21日
    紺谷教授が国際会議 Superstripes 2022(Rome, June 20-14, 2022)で量子液晶に関する招待講演を行いました。
  • 2022年 5月31日
    川村さん(D2)、小林准教授の論文が出版されました。(研究業績)
  • 2022年 5月19日
    大木さん(Dr.)、小林准教授の論文が出版されました。(研究業績)
  • 2022年 4月 1日
    田財特任助教、山川講師、大成准教授、紺谷教授の論文が出版されました。「カゴメ格子金属」という幾何学的フラストレーションを有するユニークな金属を研究し、そこで生じるダビデ星型秩序という量子液晶と、非従来型超伝導を解明しました。 プレスリリースを行いました。(研究業績)
  • 2022年 4月 1日
    志村さん(M1)、布田さん(M1)、橋本さん(M1)、平上さん(M1)が新たなメンバーとして加わりました。(メンバー)
  • 2022年 3月25日
    送別会を行いました。大木さん、松原さん、平田さん、安藤さん、伊藤さん、斉藤さん、ご卒業おめでとうございます。
  • 2022年 3月 4日
    田財特任助教、大成准教授、紺谷教授の解説記事が日本物理学会誌に掲載されました。電子の局在性と遍歴性が拮抗して生じる「量子液晶」という新しい量子相転移に関する最先端の研究を解説しました。(研究業績)
  • 2022年 2月 9日
    大成准教授、紺谷教授の論文が出版されました。魔法角ツイスト2層グラフェンのネマティック秩序の発現機構を提唱しました。 プレスリリースを行いました。(研究業績)
  • 2022年 2月 1日
    大木さん(D3)の博士論文公聴会が開催されます。(Zoom登録アドレス)
  • 2022年 1月28日
    松原さん(D3)の博士論文公聴会が開催されます。(Zoom登録アドレス)
  • 2021年 9月11日
    川村さん(D1)、小林准教授の共著論文が出版されました。(研究業績)
  • 2021年 9月 3日
    大成准教授、紺谷教授の共著論文が出版されました。光電子顕微鏡(PEEM)により鉄系超伝導のネマティック秩序の直接観測に成功し、我々はその理論解析を行いました。(研究業績)
  • 2021年 8月27日
    平田さん(M2)、山川講師、大成准教授、紺谷教授の論文が出版されました。 2次元電子系・遷移金属ダイカルコゲナイド1T-TaS2の電荷秩序の理論を提唱しました。(研究業績)
  • 2021年 8月26日
    山川講師、紺谷教授の共著論文が出版されました。 京大・藤原グループにより、我々が予言したFeSeのフェルミ面のトポロジーの変化が観測されました。(研究業績)
  • 2021年 8月25日
    田財特任助教、山川講師、紺谷教授が、汎関数くりこみ群に基づく新奇な量子相転移の理論の論文を出版しました。奈良女子大・土射津准教授との共著です。JPSJの高温超伝導の特集号に掲載されました。(研究業績)
  • 2021年 7月30日
    紺谷教授が日本液晶学会誌7月号に解説記事「量子液晶の理論的研究」を執筆しました。東京大学・求教授との共著です。(研究業績)
  • 2021年 6月24日
    松原さん(D3)、紺谷教授の論文が出版されました(研究業績)
  • 2021年 5月26日
    川村さん(D1)、小林准教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2021年 5月25日
    山川講師の共著論文が出版されました。(研究業績)
  • 2021年 5月19日
    安藤さん(M2)、山川講師、大成准教授、紺谷教授の論文が出版されました。(研究業績)
  • 2021年 5月19日
  • 田財助教、山川講師、紺谷教授の論文が出版されました。有機超伝導体κ-(BEDT-TTF)2Xにおけるボンド秩序と擬ギャップの機構を提唱しました。(研究業績)
  • 2021年 5月11日-5月13日
    国際会議 QLC2021 が開催され、田財助教が招待講演を行いました。また、大成准教授、山川講師、大木さん(D3)、松原さん(D3)、川村さん(D1)、Mishraさん(M2)、安藤さん(M2)がポスター講演を行いました。
  • 2021年 4月28日
    田財助教、山川講師、紺谷教授の論文が出版されました。幾何学的フラストレーション系における電荷ループ秩序の理論を提唱しました。(研究業績)
  • 2021年 4月16日
    研究室の写真を掲載しました。(ギャラリー)
  • 2021年 4月 1日
    井上さん(M1)、小川さん(M1)、鈴木さん(M1)、横田さん(M1)が新たなメンバーとして加わりました。これから一緒にがんばりましょう。(メンバー)
  • 2021年 4月 1日
    Sc研に興味があるみなさんへのページを更新しました。
  • 2021年 3月25日
    川口さん(D3)、安藤さん(M2)、今川さん(M2)、川島さん(M2)、川村さん(M2)、吉田さん(B4)、横田さん(B4)、久木さん(B4) が学位を取得されました。おめでとうございます。
  • 2021年 3月19日
    小林准教授の共著論文が出版されました (研究業績)
  • 2021年 3月14日
    大成准教授の共著論文が日本物理学会 第26回論文賞を受賞しました。(受賞)
  • 2021年 3月11日
    高温超伝導フォーラム第8回会合が開催されました。田財里奈さんが第4回若手奨励賞の記念講演を行いました。(受賞)
  • 2021年 3月 4日
    Sc研卒業研究発表会を開催しました。
  • 2021年 2月23日
    新学術「量子液晶」の第一回若手若手コロキウムが開催されました。田財里奈さんが第1回QLC若手研究奨励賞の記念講演を行いました。
  • 2021年 2月10日
    紺谷教授、山川助教、田財特任助教、大成准教授の論文が出版されました。「永久スピン流秩序」という新しい相転移の理論を提唱しました (研究業績)
  • 2021年 1月 5日
    Mishraさん(M2)、小林准教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2020年12月 7日
    大木さん(D2)、小林准教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2020年11月 4日
    3年生向けの研究室紹介の資料をアップロードしました
  • 2020年10月22日
    川口さん(D3)、大成准教授、紺谷教授の論文が出版されました (研究業績)
    Hg系銅酸化物のB2gネマティック秩序を説明する新理論を提案しました。
  • 2020年10月12日
    大成准教授、紺谷教授の論文が出版されました (研究業績)
    鉄系超伝導体BaFe2As2の2段ネマティック転移を説明する新理論を提案しました。
  • 2020年 9月24日
    大木さん(D2)、谷さん(OB)、小林准教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2020年 9月 8日
    紺谷教授の共著論文が出版されました (研究業績)
  • 2020年 9月 1日
    山川助教の共著論文が出版されました (研究業績)
  • 2020年 8月11日
    山川助教、大成准教授、紺谷教授の論文が出版されました (研究業績)
    高い超伝導転移温度をもつ電子ドープFeSeにおける超伝導発現機構の研究を行いました。
  • 2020年 8月 8日-8月 9日
    Sc研夏の学校を開催しました。今年は半オンラインで行いました。
  • 2020年 6月15日
    川村さん(M2)、大木さん(D2)、小林准教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2020年 6月 9日
    大木さん(D2)、小林准教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2020年 6月 1日
    松原さん(D2)、紺谷教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2020年 5月15日
    田財特任助教、山川助教、紺谷教授の解説記事が出版されました (研究業績)
  • 2020年 4月15日
    田財里奈さんが「第1回QLC若手研究奨励賞」を受賞しました(受賞)
  • 2020年 4月 1日
    今年も新メンバーが加わりました (メンバー)
  • 2020年 2月12日
    松原さん(D1)、紺谷教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2020年 1月31日
    田財さん(D3)の博士論文公聴会が開催されました (物理学教室ホームページ)
  • 2019年12月 6日
    田財さん(D3)、紺谷教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2019年10月20日
    Sc研秋の遠足、今年はみんなで日間賀島に行ってきました
  • 2019年10月18日
    小林准教授の解説記事が出版されました:(研究業績)
  • 2019年 9月 9日
    新学術「量子液晶の物性科学」公募説明会が名古屋大学にて行われました
  • 2019年 9月 9日
    第7回高温超伝導フォーラムが名古屋大学にて開催されました
  • 2019年 8月30日
    山川助教の共著論文が出版されました (研究業績)
  • 2019年 8月26日
    大木さん(D1)、小林准教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2019年 8月 5日
    中岡さん(D3)、山川助教、紺谷教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2019年 7月29日-7月30日
    Sc研夏の学校を開催しました
  • 2019年 7月29日
    大成准教授、紺谷教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2019年 7月17日
    山川助教の共著論文が出版されました (研究業績)
  • 2019年 5月28日
    山川助教、紺谷教授の共著論文が出版されました (研究業績)
  • 2019年 5月27日
    5/27先端物理学概論(Sc研担当)の資料をここに用意しました(IDはsclab、PWは授業でお伝えした通りです)
  • 2019年 5月13日
    田財さん(D3)、紺谷教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2019年 5月 7日
    超伝導の理論で著名な業績を残した中嶋貞雄先生のS研在籍時のエピソードが、理フィロソフィア「時を語るもの」に紹介されました
  • 2019年 4月23日
    谷さん(M2)、小林准教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2019年 4月19日
    谷さん(M2)、小林准教授の論文が出版されました (研究業績)
  • 2019年 4月 2日
    今年も新メンバーが加わりました (メンバー)
  • 2019年 3月25日
    松原さん(M2)が名古屋大学理学研究科顕彰、および学生優秀発表賞の優秀賞を受賞しました
  • 2019年 3月20日
    Sc研送別会を行いました
  • 2019年 3月14日-3月17日
    九州大学で行われた日本物理学会第74回年次大会で、大成准教授がシンポジウム講演、谷(M1)、藤江(M1)、大木(M2)、松原(M2)、川口(D1)、田財(D2)、中岡(D3)、山川助教、小林准教授、紺谷教授の各員が発表を行いました
  • 2019年 3月16日
    山川助教の共著論文が、日本物理学会 第24回論文賞を受賞しました