S研を希望される方へ
S研の大学院には修士・博士課程ともに様々な大学の出身者を受け入れてきました。
今後も出身大学に関係なく博士課程前期・後期課程ともに意欲ある皆さんの応募を期待しています。
大学院博士課程(前期課程)の募集について
[ 自己推薦入試に関して ]
平成24年度博士課程(前期課程)の自己推薦入試が 2011年7月 に行なわれます。
自己推薦入試の受験を希望する方は、必ず事前にお問い合わせください。
自己推薦入試の詳細はこちら。
平島大
〒464-8602 名古屋市千種区不老町
名古屋大学理学研究科物理学教室 S研究室
Tel: 052-789-2437
Fax: 052-789-2928
E-mail:
入試説明会が 2011年6月 に行われ、その際、研究室訪問が可能です。自己推薦入試説明会の詳細は こちら。
自己推薦入試の受験を希望される方は、事前にお問い合わせの上、入試説明会にも参加されますようお願い致します。
[ 一般選抜入試に関して ]
平成24年度博士課程(前期課程)の一般選抜入試が 2011年8月 に行われます。 一般選抜入試の詳細はこちら。 一般選抜入試の過去問題集はこちら。
過去の入学試験状況
[( )は他大学からの受験者]
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23年度
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22年度
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21年度
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20年度
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19年度
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18年度
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17年度
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16年度
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15年度
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14年度
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13年度
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12年度
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| 合格者数 |
6
(2) |
3
(2) |
5
(2) |
5
(2) |
5
(3) |
5
(4) |
5
(0) |
6
(1) |
5
(1) |
8
(4) |
2
(0) |
2
(0) |
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自己推薦入試
合格者数 |
4
(1) |
2
(1) |
1
(1) |
4
(1) |
4
(2) |
3
(2) |
4
(0) |
2
(1) |
4
(0) |
6
(2) |
2
(0) |
2
(0) |
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一般選抜入試
合格者数 |
2
(1) |
1
(1) |
3
(1) |
1
(1) |
1
(1) |
2
(2) |
1
(0) |
4
(0) |
1
(1) |
2
(2) |
0
(0) |
0
(0) |
大学院生からのアドバイス
- 私は学部4年生から所属している物性理論研究室に自己推薦入試を利用して進学しました。 大学院に進学したいと考えている皆様は、どの研究室に行こうかと色々悩んでいるかと思われますが、私もその一人でした。 具体的に研究室を選ぶ作業はとても大変だと思われますが、この時期に自分が本当に何をやりたいのか等を思う存分迷ってください。 これは研究室に入ってからのモチベーションになるので、とても大切な作業だと思います。 また、興味を持った研究室に直接訪問することをお勧めします。 その際、研究室のスタッフや先輩との話を通して研究室の「雰囲気」を肌で感じ、自分との相性を確かめてください。 大学院に進学すれば四六時中研究室にいることになるので、雰囲気が合わないと研究にも集中できません。 私が所属する研究室は、他大学から来る学生も多く非常に活気があり、雰囲気はとても良いです。 この環境おかげで研究に専念することができ、現在は非常に充実した毎日を送っています。 また、この研究室は低次元系、強相関系、結晶成長と非常に幅広く研究しています。 どの領域の研究をするかは研究室に入り、しばらく経って決めることになるので、色々と話を聞き勉強していく中で興味を持ったものを研究できることが大きなメリットです。 もちろん、やりたいことを決めて入学してくる意欲的な学生も大歓迎です。このような意欲的な学生には、早い段階から研究する機会を与えてくれます。 実際、私は早くから研究する機会に恵まれ、研究成果を学会で発表するなどしてきました。興味がある人は是非受験してください。
[博士課程(前期課程) 2年] - S研に入学してから今までの流れとしては、主に、授業に出席したり、週に一度の輪講などをこなしたりしています。それ以外の時間では輪講の準備や、修士論文作成のための基礎となる勉強をするのが日課になっています。そろそろテーマを選び、本格始動するところです。大学院に進学される方へアドバイス。貴重な時間である2年間を過ごすところなので、研究室選びは慎重に行いましょう。直接説明会などに参加して雰囲気をつかむといいと思います。きっと良い情報が得られますよ。S研では年に数回飲み会を開いたり、スポーツ大会への参加、遠足などさまざまな行事をやっていて雰囲気もいいです。入試についてアドバイス。他大学から受験してみようと思う人は自己推薦入試を受けることをお勧めします。一般入試よりも入りやすいと思います。チャンスは2度あるので興味があれば是非トライしてみてください。Go for it!
[博士課程(前期課程) 1年] - 私は学部3年生で習った量子力学と統計力学に興味を持ち、理論的に超伝導物質や強磁性がなぜ存在するのか研究したいと思い、 その旨を自己推薦書に書きました。研究室では物性理論を専攻しており、現在コバルト酸化物の物性を研究しています。 院生になると学部生のころと比べて、自分の興味のある専門的な内容を研究できます。また自分一人で研究を進めるわけではなく、週に1度同じ分野で集まり、セミナーをおこない研究内容の問題点を明らかにしたり、内容を深く理解するため議論を行っています。他にもコロキウムで他大学の研究者の自分のテーマとは異なる内容の講演を聞いたりして物性物理を広く知ろうとしています。 このように院では研究室の先生及び学生同士で活発なコミュニケーションをとっているため、いままでよりも深く物理を考えるようになりました。充実した毎日を送っています。
[博士課程(前期課程) 2年] - 自己推薦入試の制度を利用して合格した場合、基本的にはその他の研究室へ行くことはできません。これが、一般の試験とは大きく異なる制約です。おそらく、一般を受けるか自己推薦を受けるかの迷うのはこの制約があるためではないでしょうか。私の場合、結晶成長の理論をやってみたい、と思っていましたので、自己推薦入試にあるこの制約はあまり重要ではありませんでした。研究室選びには、研究内容もさることながら、研究室の雰囲気というものも気になるかと思います。自己推薦入試説明会に参加すると、研究室を訪問する時間がありますが、その際、先輩方と話すことによってどのような雰囲気なのかを知ることができます。また試験内容に関する情報を得ることができました。他大学から一般を受験する場合、研究室の雰囲気というのはわかりにくいと思います。一般の受験を希望する場合であっても、自己推薦の説明会に出席してみて研究室の雰囲気を掴んでみてはどうでしょうか。自己推薦入試の面接試験は、約20分でした。一般的な質問ののち、学部3年生で習った基本的な問題を一問与えられ、黒板で解きました。多くの先生方の前で解きましたので、普段のテスト以上に緊張しました。また、普段は紙に問題を解いていましたので、勝手の違う黒板での解答にはすこし苦労した覚えがあります。現在は、研究以外にも一般的なことなども勉強しながら日々をすごしています。
[博士課程(後期課程) 1年]
S研卒業生の進路一覧 (1991.3-)
[ DC修了者の進路 ]
大阪大学基礎工学研究科 (PD)、 東海高校、 豊田理化学研究所 (PD)、 (株) 東海光学、 (株) エルピーダメモリ、 (株) 松下電器、 (株) テラバイト、 大阪大学理学研究科(PD)、 (株) アテック、 京都大学基礎物理学研究所 (PD)、 大阪大学基礎工学研究科、 (株) 未来技術研究所、 NTT基礎科学研究所 (PD)、 (株) IBM、 名古屋大学理学研究科、 常葉学園大学、 金沢大学理学部、 分子科学研究所 (PD)、 (株)半導体エネルギー研究所、 石川工業高等専門学校、 九州工業大学、 (株) アルプス社、 名古屋市立大学、 名古屋大学理学部、その他 (1名)
[ DC中退者の進路 ]
高校非常勤講師、 産業技術総合研究所、 (株) 日立超LSIシステムズ (2名)、 個別指導学習会、 (株) 富士通中部システムズ、 名古屋高校、 その他 (4名)
[ MC修了者の進路 ]
DC進学 (31名)
JR東海、アサヒガラス、トヨタテクニカルディベロップメント、富士通FIP、(株) 松尾製作所、 (株) ニフコ、 (株) ワコム、 特許庁、 三協立山アルミ (株)、 東京工業大学大学院 (DC)、 名城大学大学院 (MC)、 Spansion Japan (株)、 (株) NTTデータ、 日本セラミック (株)、 愛知県高校教員、 トヨタ自動車 (株)、 (株) NTT、 気象庁 (2名)、 (株) キヤノン、 (株) 中部日本電気ソフトウェア、 (株) 日立超LSIシステムズ、 東京大学理学系研究科 (DC)、 (株) ビーコンインフォーメーションテクノロジー、 (株) セントラルシステムズ、 (株) 東京エレクトロン、 (株) 東芝、 その他 (1名)
リンク
物理学教室 大学院学生募集について (物理学教室のホームページ)
理学研究科 募集要項 (理学研究科のホームページ)

